不気味で奇妙な人に憧れています。
簡単な例とすると、とあるゲームの「A.B.A.」。
他にはソウルイーターで、
狂気に侵された「シュタイン博士」とかかな。
あと、ライオンキングに出てくるハイエナ3匹のうち、
一匹だけヘラヘラしている奴。とか。
やはり人間は自分にはないものを求めるのだろうか。
この瞬間「お前も奇妙で不気味だよ」と思った人。
奇妙で不気味なものに対する僕のイメージが、
いかがなものか・・・それが僕の場合大事だから。
それが僕には足りない、
と魂の底で思っているのかも知れないということ。さ。
最近更新が少ないっぜ。
もとはと言えば文章書くのが好きだからというのも、
あって始めたのにさ。いったいどうしたんだ俺!
お前の精神論はそんなもんか!
お前の魂は無限に広がっているはずだ!
書け!きっとそれがお前にリラックス効果を与える!
と思ったのでまた更新しました。
学校祭がありました。今日。
僕のクラスは演劇です。・・・ベタすぎますが。
去年とそのまた去年はそうじゃなかったので。
まあいいんじゃね、と。
「いいよ、最後だしやりますか」
と言わんばかりに手を挙げた。
今思えばきっとこのとき、道を間違ったんだよね。
まずどんな話にしますか・・・と。
僕は好きな小説を口走り、パクりでいいじゃん。
そんなノリさ。
夏休みが明けるとそんな話は跡形もなく消え去り。
台本までもができていた。
内容は・・・。
同窓会で集まったのに、とある友達がいません。
なんでだろう。気になるなぁ。
そこで天使(?)登場。過去へ行って調べたくない?
行っといで~。んで。過去に到着。
戸惑いながらも調査。友達がいないのは、
友達が後輩の窃盗をかばってお前登校禁止ね。
ってなったからでした。それを突き止め。
未来へ帰ってきました。大成功。バンザーイ。
友達も一緒だぜ~。っていう話。
本気でやった人たちには、
ほんと申し訳ないんだけどさ。
この脚本が、一部の人にこれまた不評でして。
まあその程度なら。よくある話。
それでも稽古は着々と進み。
僕は音響でした。
機械得意だし、まあいいかと思ってたけどさ。
CDとかってさ挿入してから、
読み込み時間があるんですよ。
もちろんこの間は再生できません。
本番含めても3回程度しかやれてない僕に。
「音楽遅ーい!」
なんて切れ気味でいわれても、
どうしようもないですよ。先生。
んで、本番二、三日前になってから
劇全体だけだと時間余るから歌やろう。
ってさ。
ホントにこれだけは包み隠さず言うけどさ。
馬鹿だろ。
だってもう本番は目と鼻の先ですよ。
無理無理。正直ついてけないぜ。
でも追いつめられると強くなっちゃう僕は、
驚異的な力で、翌日にはほぼ歌詞を覚え。
本番も、まあやりぬいたけど。
僕のような裏方とは違い。
役者さんたちに至っては、カーテンコールですか?
しかも歌の話が出た翌日位に・・・。
もはやおめでたいよ。君って人は・・・・・・。
学校祭の醍醐味、他人のがんばり!
いろんなクラスがあったよね。
今回は妙に個性的だった気がするよ。。
幼馴染とかが密集しているクラスがあって。
一年下だけど。
「妖精たちのパフォーマンスです」
とかいって。
縄とびとか、
ちょっとした新体操みたいなのをやってました。
「・・・・・・俺でもできるわ!。」
あまりの低レベルさに魂の底で叫びました。
そのあとその妖精たちがスポーツを始めました。
水泳として、
馬跳びみたいに土台の人が動きまくる形式の、
人の上をホフク前進する・・・。
要するに言葉じゃ表現できない異様な儀式も
行っていました。
俺の幼馴染の一人はその土台役を・・・・・・。
その後かな。もういつかわからんけど。
妖精たちのファッションショーが始まる訳です。
出てくるのはみんな女装した男子どもでして。
体育館のなかを歩いて行くわけですね。
まあそんな雑念は即刻消去。
学校祭後は後片づけやらなんやらで、
下校時間が遅れ塾に少し遅れちゃいまして。
「あぁ、大丈夫大丈夫こんなの遅れたに入んないよ。」
こんな時ばかりはやさしい塾の先生なのでした。
久しぶりにニコニコ動画をみていて、
不意に気がついたので検索してみると面白いことに。
以前Local busのアルバムの投稿動画があったので。
「一曲ずつUPしてください!」
とコメントしていたのですが。なんと、
思いが届いたのか、
その通りになってるではないですかいな!うなぁ~~!
光を超える勢いで変換するよね!もちろん!
んですごく上機嫌です。
成仏してもかまわないという位にね。
二日にわたる更新でした。
今日の朝飯
「ぞうすい」
酸素・・・酸素をくれぇ~・・・・・・。
今日はバカ山から連絡があったので、
そいつ+αと遊んでました。
疲れました。
途中で、部活の後輩にあって。
そいつも混ざって鬼ごっこをやってました。
「先輩何かおごってあげますか?」とか
いつか言ってたやつだ。
まあ、だからどうということはないけど。
何となくハンドルネームと、ここの名前を変えました。
特に深い意味は無い。ということにしといてください。
ビットコメットというのを友達がやってたのでやりました。
便利だねあれ。それ以上のコメントは控えます。
この前ライトノベルを書こうとか、言ってたけど。
挫折しました。理由はめんどくさいから。
誰か後押ししてください。
そしたらまた書けるかもしれません。
今日の球技
「soccer」
パソコンがなぜかインターネットに接続できなくなり、
(そうなった理由はたぶん自分)
「もう・・・、死のうかな・・・。」
っていう具合にテンションが落ち切ってるとき。
お、いいところにヒモがあるじゃん。これで首を・・・。
「ん?これは有線接続用のケーブル・・・。なのか?」
もう初期化しようか、しまいか、迷っていた僕に、
そんなものが目に入ったので
「・・・やるか。」
結果奇跡的に・・・いや、ケーブルをつなげてからは
一瞬でインターネットに接続
できてしまったというところである。
「ひゃ~~~~。つながったぁ~~~~~!!
ひゃ~~~~くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」l!!!!!」
んで、現在に至るわけです。
もちろんたったさっきの話。というわけで
「僕、生きてます。」
「ああ明日月曜か、宿題あったけ?ないよな」
いつものように確認そして就寝。
「んじゃ、行ってくるわ。」
いつものように親に一言告げ、登校。
「あ、理科のノート&ワーク提出だったな。
しかも前回忘れて今回持ってこないと成績が・・・。
とかそんなノリだったな。」
鞄をあさると、この日授業変更だったのを忘れ、
間違えて持ってきてしまった理科のセットが
ちらりとその嫌気がさす姿を見せていた。
「お、ちょっとラッキー。
でもいつもの如くワークやってねぇ。
とりあえずノートだけでも出しますか・・・。」
という感じでノートだけ持っていくと、
予想を少し上回る具合に叱られ、じゃあ水曜日出せと。
「別にもう成績下がってもよかったんだけどなぁ。
正直そこまでするのがめんどい。」
なんだかんだで提出した。
だけど本来僕はワークを出せていたんだ。
このPCの調子が悪くて。
そいつをかまっていたらあまりにも直らなすぎて、
冷静さを失い、記憶がぶっ飛んだんだよ。
先生には全く同じ意味の言葉で説明したけど。
「それはやる気がないからだろ?」
「やる気はあります。」
「いや、無い」
「あります。」
「いや、「あります」
「じゃあなんで?」
「それはですね。。。。。」
そうしてできれば話したくなかったPCの話を
やむ負えなく切り出したのでした。
やっぱりあの先生は好きになれない。
今日の鬱度
「-45%」