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2024/05/03 15:09 |
ゲーム好きやカード好きに対する偏見と差別
さてさて。さっそく書かせていただこう。
ちなみにまだまだお題は募集(?)中なので。米くれ。
今回のようにすこし長いものじゃなく。
「食い物」とか、「0.05のギャグについて」とかなんでもかまわないので。
長いのがヤダってわけじゃないですよ?
もし、暇らな考えてみてください。暇ならでいいので。

さて本題か?
ゲーム好きやカード好きに対する偏見と差別。
これについてだね。・・・ずばり言うと、
こないだまで、前記の人に対する偏見と差別の存在知りませんでした。
この前ファミリーとの何気ない会話で、
ゲームとかカードやってるとヲタクっぽく見える的な会話をして、
そーなのかーってかんじだったので。・・・だいぶ感覚麻痺してきたよな俺。
で、今僕が知ってる&思いつく範囲では。
前者はヲタクっぽく見えるってところだろうか。
みんながみんなヲタクなわけじゃないと思うんだけどね。
この辺はやっぱり、いつか書いた内容に近いもので。
一部の悪いヲタクがピックアップされただけだと思うな。
後者は、偏見とかあるの?
強いて言えば子供っぽく見られることはあるかもなぁ。
カードゲームってのは小学生くらいがメインっぽいので。
まあ、ファミリーの人々は僕を除いてみんなやってるけどな。高校生で。
でも、多少なら子供っぽく見られてもいんじゃね?
某ゲームの某エバナ(恭介)はそこが魅力でもあったはず。
子供のような笑顔、純粋な心。僕も好きだし。
カードゲームでそのような状況が出ることはなさそうだけど・・・。
ああっ。思い出した。
この前某カードショップにいったとき大きな衝撃を受けてたな。僕。
そうそう、なんかめちゃみんなヲタクっぽかった。大人っぽい人がね。
・・・結局やっぱりそこなのだろうか?
そうか、ヲタク=一部の遊戯に凄まじくのめりこむ人々。というのもアリだな。
きっとこんなかんじの方程式から今のような現状ができてるんじゃね?

でも、
そのカードショップにいた人たちや、ゲーセンでゲームやってる人たち。
要するにヲタクの人たちがみんな。子供ならどうだろう?
これなら、見ていて「ああ、楽しそうだな。元気だな。」と思わない?
こう、カードゲームやゲームやってる少年(少女はあんまりいない?)って楽しそうじゃん。
まあ、それは人にもよるのかもしれないけど。
少なくとも僕の周りの人たちは楽しそうにやるんだよ。
それがそのまま大人になって・・・。って事だろ?
きっと彼らはまだ子供なんだよ。心がさ。
それを周りがただ勝手に引いてるだけなんだ。
本当は純粋な心をもった良い奴らじゃないか!
それを引いてしまう一般の人の方がよっぽど汚くみえるぜ。
まあ、普通と異常は人数、割合で決まるからね。
多い方が普通なんだよね。ほとんどは正しい普通だろうけど。
時には間違った普通もあると思うんだよ。人間だしさ。
これは間違った普通だと思うよ僕は。
だってゲームという、本当は必要のない。
ただモチベーションとかを上げるためだけに作られた遊戯に。
そこまで真剣にのめりこめる人間ってのはホントに素敵だと思うよ。
それが他人じゃなく自分のためだったとしてもね。
それを取り囲む人達が楽しめるのならそれでいいと思う。
第一実際プレイしている人たちは楽しんでいるんだから、
それを見ているのも楽しいはず。なんで引いちゃうんだろう?
不思議だよ。僕にはまだ理解できないな。
まあどっかのだれかが理解させてくれるんだろうけど。

・・・結構書いたな。
お題を考えた人の望んだ内容にはほど遠いかもだけど。
特にカード好きの話をカードゲーム好きにすり替えてしまったけど、
最近はカードと聞いて連想するのはカードゲームだったので。
ファミリーがいっつもしてるのでね。・・・大丈夫かな?まいいか。
実際、読み返してみると時々意味不明な文章になってるな。
国語力鍛えなければ・・・。
ちなみに、「ですます」と「だ。である。」とかが融合した文章であることは。
仕様ですのでお気になさらず。・・・また何かお題がほしいですよ。
最近書くこともなくなってきてはいないけど。
きまぐれな日記だからいつ書くこと消えてもおかしくないし。
ということで、
「ゲーム好きやカード好きに対する偏見と差別」でした。

今日の三段評価
「乙」
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2009/05/10 20:36 | Comments(1) | TrackBack() | いざ作文修行

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