「あぁ・・・、なんて清々しいんだろう。」
パソコンがなぜかインターネットに接続できなくなり、
(そうなった理由はたぶん自分)
「もう・・・、死のうかな・・・。」
っていう具合にテンションが落ち切ってるとき。
お、いいところにヒモがあるじゃん。これで首を・・・。
「ん?これは有線接続用のケーブル・・・。なのか?」
もう初期化しようか、しまいか、迷っていた僕に、
そんなものが目に入ったので
「・・・やるか。」
結果奇跡的に・・・いや、ケーブルをつなげてからは
一瞬でインターネットに接続
できてしまったというところである。
「ひゃ~~~~。つながったぁ~~~~~!!
ひゃ~~~~くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」l!!!!!」
んで、現在に至るわけです。
もちろんたったさっきの話。というわけで
「僕、生きてます。」
「ああ明日月曜か、宿題あったけ?ないよな」
いつものように確認そして就寝。
「んじゃ、行ってくるわ。」
いつものように親に一言告げ、登校。
「あ、理科のノート&ワーク提出だったな。
しかも前回忘れて今回持ってこないと成績が・・・。
とかそんなノリだったな。」
鞄をあさると、この日授業変更だったのを忘れ、
間違えて持ってきてしまった理科のセットが
ちらりとその嫌気がさす姿を見せていた。
「お、ちょっとラッキー。
でもいつもの如くワークやってねぇ。
とりあえずノートだけでも出しますか・・・。」
という感じでノートだけ持っていくと、
予想を少し上回る具合に叱られ、じゃあ水曜日出せと。
「別にもう成績下がってもよかったんだけどなぁ。
正直そこまでするのがめんどい。」
なんだかんだで提出した。
だけど本来僕はワークを出せていたんだ。
このPCの調子が悪くて。
そいつをかまっていたらあまりにも直らなすぎて、
冷静さを失い、記憶がぶっ飛んだんだよ。
先生には全く同じ意味の言葉で説明したけど。
「それはやる気がないからだろ?」
「やる気はあります。」
「いや、無い」
「あります。」
「いや、「あります」
「じゃあなんで?」
「それはですね。。。。。」
そうしてできれば話したくなかったPCの話を
やむ負えなく切り出したのでした。
やっぱりあの先生は好きになれない。
今日の鬱度
「-45%」
パソコンがなぜかインターネットに接続できなくなり、
(そうなった理由はたぶん自分)
「もう・・・、死のうかな・・・。」
っていう具合にテンションが落ち切ってるとき。
お、いいところにヒモがあるじゃん。これで首を・・・。
「ん?これは有線接続用のケーブル・・・。なのか?」
もう初期化しようか、しまいか、迷っていた僕に、
そんなものが目に入ったので
「・・・やるか。」
結果奇跡的に・・・いや、ケーブルをつなげてからは
一瞬でインターネットに接続
できてしまったというところである。
「ひゃ~~~~。つながったぁ~~~~~!!
ひゃ~~~~くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」l!!!!!」
んで、現在に至るわけです。
もちろんたったさっきの話。というわけで
「僕、生きてます。」
「ああ明日月曜か、宿題あったけ?ないよな」
いつものように確認そして就寝。
「んじゃ、行ってくるわ。」
いつものように親に一言告げ、登校。
「あ、理科のノート&ワーク提出だったな。
しかも前回忘れて今回持ってこないと成績が・・・。
とかそんなノリだったな。」
鞄をあさると、この日授業変更だったのを忘れ、
間違えて持ってきてしまった理科のセットが
ちらりとその嫌気がさす姿を見せていた。
「お、ちょっとラッキー。
でもいつもの如くワークやってねぇ。
とりあえずノートだけでも出しますか・・・。」
という感じでノートだけ持っていくと、
予想を少し上回る具合に叱られ、じゃあ水曜日出せと。
「別にもう成績下がってもよかったんだけどなぁ。
正直そこまでするのがめんどい。」
なんだかんだで提出した。
だけど本来僕はワークを出せていたんだ。
このPCの調子が悪くて。
そいつをかまっていたらあまりにも直らなすぎて、
冷静さを失い、記憶がぶっ飛んだんだよ。
先生には全く同じ意味の言葉で説明したけど。
「それはやる気がないからだろ?」
「やる気はあります。」
「いや、無い」
「あります。」
「いや、「あります」
「じゃあなんで?」
「それはですね。。。。。」
そうしてできれば話したくなかったPCの話を
やむ負えなく切り出したのでした。
やっぱりあの先生は好きになれない。
今日の鬱度
「-45%」
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