Colchicum

人間はなぜ開けてはならない箱を開けてしまうのだろうか。
好奇心・・・だよな。

え～っと。踏んでしまいました。地雷。
もちろん現実の話ではなく。
夜月さんのブログにて踏んでしまいました。
時々拝見させてもらっていたのですが。
なんか。地雷です。って書いてあったから。つい・・・。
しかもリレーです。地雷リレーです。
見てしまったので僕もやらないといけないっぽい感じです。
やらなくてもきっとばれないんですが。こういうのは。
やるべきだよなぁって思うので。
でもさすがにここで書くのはイタイ。
なので裏で勘弁させてください。
知ってる人は知ってるのですが実はこのブログ。裏.verがあります。
裏はちょっとカオスなので信用できる人にしか教えていません。
あと信用できても、言いにくい人とかにはまだ教えてないです。
という訳で。裏に書こうと思うのですが。
もしも、知らなくて見たい人がいるのなら。（いるのかな？）
コメントくれたらなんらかの方法で「たぶん」招待状（リンク）送ります。
コメントじゃなくてもいいですけど。

今日はいろいろな事があってイラつきました。
色々な事ってのは書くのめんどいから省きます。
がしかし、マナーのなってない若者にイラついたのです。
それだけは書かないとね。
そして思った。人間はやはり私利私欲の塊なのだと。
他人の自分勝手な行為にイラついたのは確かだけど。
自分もその例外ではない時だってある。
そしてその相手の行為にイラつくのは。
僕が自分の欲望を優先して考えて、それの妨害になったから
イラついたのであって。自分だって自分勝手なんだなぁと思う。
って事は結局、僕も相手も同じだったんだなって。
冷静な今ならわかったよ。
自分のことだけじゃダメなんだ。相手のことも。
むしろ相手を優先するくらいの勢いで人とか関わらないとダメなんだぁって。
思った。

今日の人数
「３人」

最近更新率がハンパねぇ。割に文章も豊富だ。ぜ。
俺、えらい。・・・のか？

ソースは大変な奴にロックオンされてしまったようです。
可哀そうに・・・。
「たぬき」にロックオンされてしまったとの通報を受けました。
知る人ぞ知るたぬきの裏の面には
色々と良くないコトが詰まっています。
その餌食になってしまうとは・・・。
元はと言うと。たけしが初めの被害者で。
それから緊急警戒要請が出た(？)わけですが、
第二の餌食がまさか彼になるとは。
でも確かに警戒要請が出てからも彼は
あまり今までと差のないように接してきたように思えます。
思えるだけかもしませんが・・・。
きっとそれが原因なんでしょうね。
僕の自意識過剰かもしれませんが、
どうやら僕もロックオン気味のようなのです・・・。
どうなのでしょうかね？恐い恐い。

今日。
この間幼馴染の家に行ったとき。
持っていたネギの存在がばれて「コレ何？ｗｗ」と
騒がれまして。とりあえず隠しとおすのを諦めて
見せました。親とその他の人たちに。
でもその時。ネギを渡すとき自分の手にとってから渡してしまいました。
当り前のことなんですが。僕の場合、ネギを持つと。
発作的に人を殴る、もしくは振り回したくなってしまうのです。
そして振り回すのはわかる人がいたらまずい
とのことで脳内会議で却下されたので。殴ってしまいました。母を。
んで、そのことをチクられました。父に。
そのことについてという詰められました今日。
でも生憎。父さんはあまり賢くないし話術スキルが低いので。
軽くあしらっときました。こういうときはこんな父さんでよかったなと思います。

うっ、なんだこの感触は。
普段と違う。いったい何が起こってるんだ。
・・・そうか。トイレットペーパー。変わったのか。

今日の朝。いや深夜？夜明け前だね。
カタハネをね。クリアしたんだけど。他のルートも知りたくて。
やってたんだよ。やっぱ泣けると思うよ僕は。
いや、泣けるというのもあるけどなんか。わかんねぇや。
とにかく楽しかったね。人形のココが泣かしてきやがる。
幼さと時間は残酷だなぁと。それに登場人物が
なんだかんだいってみんないいヤツだし。
まさか二日連続で同じ話題書くとはな。
ですけど、自分でも驚いたのですよ。
昨日（？）夜中にやってたんですけど気がついたら朝だったんです。
僕はここまで熱中していたのかと。思いました。
でも、僕の感性はみんなとは違うから。みんながどう思うかはわからないよ。
でも僕はとても面白く感じたよ。

今日。幼馴染の家に行ってきました。
その幼馴染が、とある本を読みたいと言っていて。
その本が偶然にも僕が全巻持っている。
「”文学少女”」シリーズでした。
いままで独特の感性のせいで趣味の話が
誰かと会うことのない僕にしてはすごくめずらしいことでした。ビビった。
でもそれは、確かに僕が持ってる本では一番有名な本です。
以前同じ感じでソウルイーターの漫画を貸しましたが。
それも僕の家にある漫画の中でかなり有名な部類です。
一瞬趣味が合うのかと思いましたがそんなこともないようですね。
そして、その本を貸すことになりました。
僕は全然かまわないのですが。よくよく考えると
一瞬でも話があった驚きで動転していて。
もしかすると僕が無理やり貸すように仕向けていなかったか。
迷惑をかけていなかったかが不安ですが。
その本の話は相手から出たものでまさかそんなことはないかと。
色々不安な点はありますが。僕のお勧めの本も進めたいなぁと思ったり。
とにかく落ち着けって感じだな。俺。
本の事で話す相手なんていなかったからね。
今後も話す機会があるといいね。

今日の要所
「タイトル」