Colchicum

うっ、なんだこの感触は。
普段と違う。いったい何が起こってるんだ。
・・・そうか。トイレットペーパー。変わったのか。

今日の朝。いや深夜？夜明け前だね。
カタハネをね。クリアしたんだけど。他のルートも知りたくて。
やってたんだよ。やっぱ泣けると思うよ僕は。
いや、泣けるというのもあるけどなんか。わかんねぇや。
とにかく楽しかったね。人形のココが泣かしてきやがる。
幼さと時間は残酷だなぁと。それに登場人物が
なんだかんだいってみんないいヤツだし。
まさか二日連続で同じ話題書くとはな。
ですけど、自分でも驚いたのですよ。
昨日（？）夜中にやってたんですけど気がついたら朝だったんです。
僕はここまで熱中していたのかと。思いました。
でも、僕の感性はみんなとは違うから。みんながどう思うかはわからないよ。
でも僕はとても面白く感じたよ。

今日。幼馴染の家に行ってきました。
その幼馴染が、とある本を読みたいと言っていて。
その本が偶然にも僕が全巻持っている。
「”文学少女”」シリーズでした。
いままで独特の感性のせいで趣味の話が
誰かと会うことのない僕にしてはすごくめずらしいことでした。ビビった。
でもそれは、確かに僕が持ってる本では一番有名な本です。
以前同じ感じでソウルイーターの漫画を貸しましたが。
それも僕の家にある漫画の中でかなり有名な部類です。
一瞬趣味が合うのかと思いましたがそんなこともないようですね。
そして、その本を貸すことになりました。
僕は全然かまわないのですが。よくよく考えると
一瞬でも話があった驚きで動転していて。
もしかすると僕が無理やり貸すように仕向けていなかったか。
迷惑をかけていなかったかが不安ですが。
その本の話は相手から出たものでまさかそんなことはないかと。
色々不安な点はありますが。僕のお勧めの本も進めたいなぁと思ったり。
とにかく落ち着けって感じだな。俺。
本の事で話す相手なんていなかったからね。
今後も話す機会があるといいね。

今日の要所
「タイトル」