今日はいろいろあったよね。
だからその時その時の想いはもう感じられない。
でも、記憶として覚えている。
君への復讐も忘れない。
いつまでハロウィンやってんだ?って事で、
背景色を「雪色」に変えてみました。
まあ気分転換ってやつだな。
学校で、いつもの様に歌練がありました。
今回は、
「自信を付けるため。」
「周りの音を聞くため。」
という理由で。合唱隊形3列あるうち1列ずつ歌うことになりました。
・・・・・・おかしくね?
周りの音を聞くならもっと多人数のほうがいいと思う。
あと、自信をつけるためだって?
自らの無力さに自信損失することが俺にはもう見えているんだが・・・。
んで、歌いました。
笑われました。
心が痛いです。
これは久しぶりに感じる、純粋な痛みでした。
そして、目からウォタガが・・・出てないけど。
心の中ではウォタガが連続で放たれていました。
いや、なんか音が外れまくってたとか、まあ俺一人の責任じゃないけど、
それにしても僕のパート「バス」の僕の列は、
3人だったからあんまり変わらない。
だから心ではウォタガを連打してました。
まあ実際にウォタガを流してもどうせさらに笑われるというのはもうわかっているし、
とりあえずその時は耐えるしかなかった。
そのまま放水していると、なんだか魔法の属性が変わってきて。
気がつけば僕は、心の底からすべての憎悪をもってファイガを放っていました。
もちろん心の中で、どうせホントに放ったって笑われるだろうし。
もしその時はうまくいって黙らせられても、後でどんな陰口を言われるかわからない。
僕はしばし、脳内で溢れ出す感情を消化していました。
ただただ、笑った奴死ねや。的な感情が出まくったということだけはここに記しておこう。
でも、笑ってた人でもその後は僕からオーラを感じたのか、
「笑うなって。」っていってる方もいて少し嬉しかったなぁ。
まあその件はもう忘れました。
下手に思い出しても時間の無駄だ。
はい。僕は忘れました。そんなことはあったの?なかったんじゃね?
今日のわからなかった漢字
「憎悪」
だからその時その時の想いはもう感じられない。
でも、記憶として覚えている。
君への復讐も忘れない。
いつまでハロウィンやってんだ?って事で、
背景色を「雪色」に変えてみました。
まあ気分転換ってやつだな。
学校で、いつもの様に歌練がありました。
今回は、
「自信を付けるため。」
「周りの音を聞くため。」
という理由で。合唱隊形3列あるうち1列ずつ歌うことになりました。
・・・・・・おかしくね?
周りの音を聞くならもっと多人数のほうがいいと思う。
あと、自信をつけるためだって?
自らの無力さに自信損失することが俺にはもう見えているんだが・・・。
んで、歌いました。
笑われました。
心が痛いです。
これは久しぶりに感じる、純粋な痛みでした。
そして、目からウォタガが・・・出てないけど。
心の中ではウォタガが連続で放たれていました。
いや、なんか音が外れまくってたとか、まあ俺一人の責任じゃないけど、
それにしても僕のパート「バス」の僕の列は、
3人だったからあんまり変わらない。
だから心ではウォタガを連打してました。
まあ実際にウォタガを流してもどうせさらに笑われるというのはもうわかっているし、
とりあえずその時は耐えるしかなかった。
そのまま放水していると、なんだか魔法の属性が変わってきて。
気がつけば僕は、心の底からすべての憎悪をもってファイガを放っていました。
もちろん心の中で、どうせホントに放ったって笑われるだろうし。
もしその時はうまくいって黙らせられても、後でどんな陰口を言われるかわからない。
僕はしばし、脳内で溢れ出す感情を消化していました。
ただただ、笑った奴死ねや。的な感情が出まくったということだけはここに記しておこう。
でも、笑ってた人でもその後は僕からオーラを感じたのか、
「笑うなって。」っていってる方もいて少し嬉しかったなぁ。
まあその件はもう忘れました。
下手に思い出しても時間の無駄だ。
はい。僕は忘れました。そんなことはあったの?なかったんじゃね?
今日のわからなかった漢字
「憎悪」
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