Colchicum

夏休みという名の精神修行。

最近話題がマイナーになっていたと思ったので、
結構普通な話に戻そう。いやそれこそが普通じゃないのかもしれないけど。
それ以前に普通って何・・・・・・・・・・・・・。

今日は塾があった。というかそれくらいのことしかないんだけどもね。
んで、夏期講習だったんだけどさぁ。先生がいつもと違って・・・。
なんか意味不明でしかも不思議な先生だった。
まず、宿題をやってなかったから、まずそれをやりましょう。
って、なったのね。何を思ったのかその時先生は、
「わからない事があったら私に tell me　して下さいね。」
「あ、はい。」（tell meってお前・・・。）
まあ、そんなことは忘れてテキストに向かう。
「終わりましたか？」
「いえ、まだです。」(早っ！早すぎるよ！)
・・・数分後・・・
「では、ここから解説していきます。」
「はい。わかりました。」
「―――で２０になります・・・。あれ？」
「・・・。」(解答と答えが違う・・・。)
「まあ、やり方あってるからいいか。」
「ぇ・・・はい、大丈夫です。」(いいのかよ！)

そんなこともありながら帰宅し。
家に帰ってくると・・・。
「おぅ。ファイヤ！ファイヤ！」とか言いながら。
野菜をいためている親に絶望。

今日の先生の頭髪
「８０％」