Colchicum

自由を求めて・・・。

今日解放されました。いろいろなものからね。
はじめに塾の夏期講習が終わった～。ぜ。
そして夏期講習を最後に、異常なまでにキツかった先生が、
ああ塾の先生ね。その先生が消える！マジで消える！消えるったら消える！
消えるぜぇ～♪消えるんだぜ～♪。
要するにきっと別の塾に行くんだね。うん。
そこで担任の先生が変るんだよね。１５分の２位の確率で、
まだキツい人がいるんだがね。まあそこに行ってしまうことはないだろう。
だよね。うん。いかないよね。

そして１４～１５日にちょいと海に帰ります。
友達を数名、道ずれにしますが・・・まあ楽しんできます。
僕と仲の良い人は薄々気づいているかもしれないけど。
僕と仲良くするとアウトドアな体験をすることがあるようです。
いや。それだけさ。

あしたプールに行ってきます。
泳ぎます。
見た目によらず。まあまあ泳げます。自己流だけど。
息継ぎできるし。というかさあ。
俺、見た目よりは運動神経いいぜ。
たま～に「お前案外がんばるねぇ～。」的なこと言ってくる奴いるけど。
俺、結構頑張るよ！

今日の暗さ
「１７Lv」

気がついたよ。全ての人がそれを望んでいる訳ではない。
彼らはきっとそれに気がついてない。いや、気づいていても認めたくないのか。

今日塾。肉体疲労。
そして heart break したよ。
「――― ということで、明日から毎日来てくださ「無理です」
必死に粘った挙句。一日おきにという話にした。
すでに友達で毎日塾というド偉い人もいるけど、
ボクはそんな人間とは違う。これでも辛い。
「(仮名)たけしも、毎日来てるんだよ？」
            （↑そのたけしとボクは毎日遊んでるんですけど・・・貴様それは嘘か？それとも・・・）
「そうやってみんな先輩たちも第一志望を合格していったんだよ」
正直ボクは第一志望なんてない。将来やりたいことだってない。
だからこそ何でもできるように・・・と、みんなせかしてくる。
正直職業なんてなんでもいい。
そんなに選択肢を増やされてもな困る。少ない選択肢から選ぶ方が決めやすくていい。
選択肢を増やすという自分を困らせる事をするために、
今自分を苦しめている。こんなことをして得する奴はいるのか？
強いて言うなら得するのは先生か。くたばってくれないかなぁ先生よォ。
この前までのボクなら死にたくなっていたが。
とりあえず生きる理由を見つけた僕は、
その理由を捨ててまで死にたくならない限りは、
とりあえず現実逃避でもしようかな。ひきこもりたい。
死ぬわけには、いかない。

今日の部屋
「光のない密室」

どんなに辛い事があっても、ゆずれない事もある。

祭り１日目。
中止。
その日は一日中外でぷらぷ～ら。
足が折れそうな感覚に襲われながらも雨の中。
祭りがあるかどうかを聞き分けつつも、暇を持て余していた。
祭り２日目。
様々なイベントがつぶれたが、一応開催。
とても楽しいとは言えないけど、まあ良かったんじゃね？
位は楽しめた。後半雨があまりにもひどくて
メンバーの七人全員が我が家に退避という珍しい事態になった。
しかも、全員がこの「薄暗い部屋」に収納されるという
大変息苦しい状態に陥ったが。まあ、それはそれで楽しかった。
その後花火(祭りの)を見に行くということのになったけど。
今回やんないんだって～とか言ってる奴らに惑わされて、
みんなひょこひょこと帰ってきて、そのまま解散しちゃって。
その後、ほとぼりが冷めた頃に「ボンボンボン！」
花火が・・・・・・・・・。

今は、彼らとは別ルートで来た。
幼馴染姉弟と会話中。

ということです。

今日の人口密度
「高め」