岡ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!
最近というか結構前からですけど、
僕の好きな絵師の「しろ」さんが原画を担当している、
PCゲームの「シンフォニック=レイン 愛蔵版」をやってます。
とある方法で入手しました。
なんか音ゲー要素があって地味に楽しめます。
正直しろさんの絵目当てですが・・・。
いやぁ、ホントにしろさんは絵下手だな。
そう思うよ。うん。特に角度とかついたらすごく顔変わるし。
でも、やっぱりあの絵には何か魅力がある。
知らぬ間に大好きになってましたよ。
最近更新率が低下してますね。
どうしましょう。書くことないんですもん。
なんか忙しいし。マジ助けてぇ~。
最近はLHやってるねぇうん。
lvは16くらいかな。うん。burossoです。
そうだぁ~。
色々あって友達に、
しろさんの「しろ画集」を注文してもらうことになりました。
代金はもちろん自分で払いますよ。
でも今、月末だぜ!小遣い切れ気味だぜ!
買えん!というわけで来月に移行。
だが、「レイトン教授の最後の時間旅行」も買わんと!
あと、できれば「ひぐらしのなく頃に絆 第二巻 想 」買わんと!
まあひぐらしは「とし」が買うだろうから借りるけど。
今日の旅行
「時間」
最近というか結構前からですけど、
僕の好きな絵師の「しろ」さんが原画を担当している、
PCゲームの「シンフォニック=レイン 愛蔵版」をやってます。
とある方法で入手しました。
なんか音ゲー要素があって地味に楽しめます。
正直しろさんの絵目当てですが・・・。
いやぁ、ホントにしろさんは絵下手だな。
そう思うよ。うん。特に角度とかついたらすごく顔変わるし。
でも、やっぱりあの絵には何か魅力がある。
知らぬ間に大好きになってましたよ。
最近更新率が低下してますね。
どうしましょう。書くことないんですもん。
なんか忙しいし。マジ助けてぇ~。
最近はLHやってるねぇうん。
lvは16くらいかな。うん。burossoです。
そうだぁ~。
色々あって友達に、
しろさんの「しろ画集」を注文してもらうことになりました。
代金はもちろん自分で払いますよ。
でも今、月末だぜ!小遣い切れ気味だぜ!
買えん!というわけで来月に移行。
だが、「レイトン教授の最後の時間旅行」も買わんと!
あと、できれば「ひぐらしのなく頃に絆 第二巻 想 」買わんと!
まあひぐらしは「とし」が買うだろうから借りるけど。
今日の旅行
「時間」
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塾・・・考えるだけで吐き気がする。
今回テストの点が下がったし。
ぜってぇー何か言われる。嫌だー。
もう僕は別の世界に行きたい。
最近なんか書く気が起きず書いてませんでした。
書くこともないしな。
平凡ですよ。毎日毎日同じことの繰り返し。
いつかはこの苦痛までも感じなくなるのだろうか・・・。
ならそれはいつ何だろう。解放されたい。
リレー小説やってたね。みんなが・・・。
俺も参加してるはずだけど勝手に書いていいのだろうか?
まあ気が向いたら書こう。
この前、「シゴフミ」も読み終えたし新しいのに手を出すしかないか。
と思い。葬式の時に、新しい本に手を出しました。
「ツァラトゥストラへの階段」と言います。
今は3巻まで出ています。
今まで読んでた小説とはストーリーのタイプが違って。
なんというか、「ライアーゲーム」みたいな内容で。
内容を理解するのに頭が疲れる。
イラストを描いているのが「白身魚」という人で、
これまたたまらなくストライクゾーンな絵でして、
正直絵につられたといっても過言じゃない感じです。
いや、もちろん内容も好きですよ。
人間の汚い所が鮮明に書かれています。
鮮明です。読んでいてホントに辛いです。
心がキリキリと痛みます。そんな中でもわずかな優しさがあって。
良い感じになってます。
1巻はもう読んでしまって、2巻はまだ買っていないのですが・・・、
近いうちに読みたいと思っています。
そしていま読んでるのは
「”文学少女”と月花を孕く水妖」です。
水妖はウンディーネと読みます。
”文学少女”シリーズはこんな感じで
名前が毎回なんかかっこいい感じがします。
1巻は死にたがりの道化(ピエロ)
2巻は飢え渇いた幽霊(ゴースト)
3巻は繋がれた愚者(フール)
4巻は穢名の天使(アンジェ)
5巻は慟哭の巡礼者(パルミエーレ)
そして6巻がこれ。
ちなみに6巻は番外編です。
今はそれを読んでます。
今日の場所
「ユートピア」
今回テストの点が下がったし。
ぜってぇー何か言われる。嫌だー。
もう僕は別の世界に行きたい。
最近なんか書く気が起きず書いてませんでした。
書くこともないしな。
平凡ですよ。毎日毎日同じことの繰り返し。
いつかはこの苦痛までも感じなくなるのだろうか・・・。
ならそれはいつ何だろう。解放されたい。
リレー小説やってたね。みんなが・・・。
俺も参加してるはずだけど勝手に書いていいのだろうか?
まあ気が向いたら書こう。
この前、「シゴフミ」も読み終えたし新しいのに手を出すしかないか。
と思い。葬式の時に、新しい本に手を出しました。
「ツァラトゥストラへの階段」と言います。
今は3巻まで出ています。
今まで読んでた小説とはストーリーのタイプが違って。
なんというか、「ライアーゲーム」みたいな内容で。
内容を理解するのに頭が疲れる。
イラストを描いているのが「白身魚」という人で、
これまたたまらなくストライクゾーンな絵でして、
正直絵につられたといっても過言じゃない感じです。
いや、もちろん内容も好きですよ。
人間の汚い所が鮮明に書かれています。
鮮明です。読んでいてホントに辛いです。
心がキリキリと痛みます。そんな中でもわずかな優しさがあって。
良い感じになってます。
1巻はもう読んでしまって、2巻はまだ買っていないのですが・・・、
近いうちに読みたいと思っています。
そしていま読んでるのは
「”文学少女”と月花を孕く水妖」です。
水妖はウンディーネと読みます。
”文学少女”シリーズはこんな感じで
名前が毎回なんかかっこいい感じがします。
1巻は死にたがりの道化(ピエロ)
2巻は飢え渇いた幽霊(ゴースト)
3巻は繋がれた愚者(フール)
4巻は穢名の天使(アンジェ)
5巻は慟哭の巡礼者(パルミエーレ)
そして6巻がこれ。
ちなみに6巻は番外編です。
今はそれを読んでます。
今日の場所
「ユートピア」
人はこんなに弱いものなのだろうか。
今朝まで生きていた人間が、
死人として僕の前に現れた。
ということで、土曜日の夜におばあちゃん(通称:ばば)が亡くなりました。
細かく説明すると、僕の母親の母親です。
僕は葬式等に行ってきたので学校は休んでました。
糖尿病でかなり弱ってたので、
もういつ死んでもおかしくないような感じでしたが
彼女の性格的にはいつまでも生きていそうな感じで、
今でも死んでしまったという実感が持てないもんです。
「ユイオ」と「とし」と「たけし」は会ったことがあると思われます。
あの中国人にも間違われるほどの方言を持っているおばあちゃんです。
ここ数日間は、
その方言の持主の親戚の人たちがたくさん来ていたので。
まるで僕は日本にいた気がしませんでした。
まあそれでも一般の人たちよりは
慣れているのである程度聞き取れるのですが・・・。
僕は何人かいる孫の中で初孫であり、
ある程度成長済み(他の孫はまだ子供)ということから。
まあまあ特別な扱い(?)で色々しました。
そんなこんなで疲れました。
今日の旅人
「おばあちゃん」