なぜかバットって振り回してるだけで楽しい。あははははははhhh。
なんとなく変えました。題名的なのを。
最近学校の先生がピリピリし始めた。
きっと入学からおおよそ1ヶ月たったからかな。
まあ、だからといってまわりのクラスメイトがかわる事はなかったけど。
学校に僕の居場所は感じられない。
でも、そこで楽しそうに話し合い、ふざけあい。
笑っているみんなを見るのはとても楽しいねぇ。そう思った。
体育の時間。グループ別でテストがあった。
(戸澤=先生。それ以外は生徒)
戸澤「おい、テスト終わったらどうすんだぁ?青木?」
浅水「パチパチ(手を叩く。)」
青木「・・拍手です。」
戸澤「んぁあそうだな。みんな忘れんなよ!」
・・・・・・。
・・・テスト終わり。
パチパチパチ。そんななか青木は拍手サボったのが先生にばれた。
戸澤「おい、青木。お前なんで拍手しなかった?」
青木「・・・・声小さいなぁと思って・・。」
戸澤「ああ!確かにそうだよな。」
青木「・・・いやぁ、ガチで俺にに振るなよぉ。あせるべマジ。(小声で)」
戸澤「おい、野球部いんだろぉ?声出せ!」
・・・・・・。
・・・別のグループのテスト終わり。パチパチ。
戸澤「はい、今のグループで何か感想あるやついないか?五十嵐。」
五十嵐「・・・えぇ。」
浅水「手。手ピシっとしてなかった。(小声で)」
五十嵐「手がちゃんと上がって無かったなぁと思いました。」
戸澤「ああ、確かにリーダーの手があんまり上がって無かったな。
おいそこのグループなんか元気ないぞー。」
・・・・・・。
・・・・・・恐るべきチームプレイ。
今日の戸澤
「角刈り」
それはきっと悪い事では無いと思う。
人は好きで悪にはならないハズだから。
すべて必然だったのかもしれない。
SoSが始めたので僕も始めた。
始めたから僕が言った。
僕が言ったたから、たけしがのってきた。
たけしがのってきたから、やった。
やったから0.05に火がついた(?)。
こうして僕らは野球を始めたのだった。
元はと言えば、最高に面白いkey氏の某ゲームで、
野球をやっていたのです。みんな楽しそうに。
そんなkey氏のゲーム。本来ならまだ手を付けていないはずだったけど。
SoSがやるって言ったからなぁ。負けられねぇと。
そして、ここからは逃れられない運命だったのかもしれない。
いや、もしかしたら僕がpcを持ったあたりですでにそうだったのかも。
そしてたまらず。
「野球やろうぜ!」と僕。
いや、もしかしたらこの記憶には誤りがあるかもしれないけど。
無意味に野球をやるのもどうかと。
何か目的がほしいなぁと。思っていました。
でも、気がつきました。
楽しいならそれでいいんじゃないか?と。
よくよく考えれば人生も同じ。僕は。
将来の夢なんてないし。
生きる理由なんて、みんなといるためだし。
だから、何事も楽しめばそれでいいんだなぁって思った。
自分勝手だけどさ。
今日のイライラ
「DLDLDLDLDLDLDLDLDL」
・・・なぁに、その笑顔だけで十分さ。
ちょっとチャレンジ・・・。
いやミッションに挑戦しようかと思いまして。
明晰夢というものがあります。
Lucid Dre
要するに、夢見てる時にこれ夢じゃん!って気づいたあとの夢です。
一応自分の好き勝手の世界を作れるらしいです。
んで、それみたいなぁ~って。
昔、一度みたことがありますが、何でもできると知らなかったので。
気がついたらその状況が解けてました。
というわけで挑戦するぜ!
とくに努力することはないんだけどね。
その状態に陥ったら色々やるぜ!って事。
体外離脱も似たような方法でできるらしいです。
気になる人はググってみてください。
今日の英語
「ビーンズ」